【映画 男はつらいよ 拝啓車寅次郎様】

【kazuhiro解説】
シリーズのラスト前の作品です。寅の代わりに甥の満男の恋がメインテーマです。私はマドンナの牧瀬里穂はJRの新幹線のクリスマスのCMからのファンです。この作品は、面白いのですが、すでに寅さん映画とは言えないと感じました。
【あらすじとキャスト】

シリーズ47話/全48話。
寅次郎は旅先で売れない歌手・三沢に会い、顔相から必ず売れるという。久々に柴又に帰ったその晩、満男の話題で盛り上がる。満男は大学を卒業後、仕方なく入社した靴会社の営業の仕事に嫌気が差し、家族に愚痴をもらしていた。それを聞いた寅は「物を売るってことは、こういうことなんだ」と鉛筆の売り方で持論を述べ始め、家族皆、その持論に感服させられる。

ある日、満男の大学の先輩で今は長浜で家業を継いでいるという川井信夫(山田雅人)から葉書が届き、実家の長浜市の祭りを観に来ないかと誘われる。川井の実家に赴いた満男は郵便局に勤める川井の妹の菜穂(牧瀬里穂)と出会う。町を親切に案内してくれる菜穂に満男は好意を寄せ始める。一方、寅は琵琶湖のほとりにたたずむ一人の女性、宮典子(かたせ梨乃)を見つける。カメラを車に積み、撮影旅行をしていたのだ。寅が立ち去ろうとしたとき、典子は岩の上でつまずき倒れ、寅が接骨院に連れて行く。症状もよくなり寅とすっかり打ち解けた典子は長浜のお祭りを寅と見に行くことになったが、突然、夫(平泉成)が典子を連れ帰ってしまう。しかし、寅は何も言わずに送り出す。

祭りを菜穂と一緒に見学している満男は菜穂に「今付き合っている人いるの?」と突然聞くが、菜穂にうまくはぐらかされてしまう。その晩信夫から菜穂との結婚話を持ちかけられ満男は困惑する。満男が柴又に帰った後、菜穂は無断で結婚話を進められていたことを聞いて激怒してしまう。

監督:山田洋次
脚本:山田洋次、朝間義隆
プロデューサー:野村芳樹、深澤宏
音楽:山本直純、山本純ノ介
車寅次郎:渥美清
諏訪満男:吉岡秀隆
宮典子:かたせ梨乃
諏訪さくら:倍賞千恵子
車竜造(おいちゃん):下條正巳
車つね(おばちゃん):三崎千恵子
諏訪博:前田吟
桂梅太郎(タコ社長):太宰久雄
源公:佐藤蛾次郎
三沢雪子:小林幸子
印刷工場職員:マキノ佐代子
川井菜穂:牧瀬里穂
川井信夫:山田雅人
菜穂の父:河原崎長一郎

1994年公開

フーテンの寅拝啓車寅次郎様1

フーテンの寅拝啓車寅次郎様2

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~ by kazuhiro : 2015/02/07.

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